『七夕』
皆さん、こんにちは。
7月の夜空・・・、関東では梅雨が明けて、いよいよ夏の夜空が見えるか見えないか、そのような時です。
天の川をはさんで1年に1回のめぐり会いを夜空で観られれば良いのですが、近年は梅雨が明ける前に台風が来たりと大変です。
都議選が終わり、国民のひとつの行事が終わりました。どんでん返しだった都議選、ドロドロとした世界にどっぷりとつかってしまうと夢がなくなります。
そのような時に夜空を見渡し伝説にひたる事は、まさに精神のリフレッシュです。
やはり、働き方改革と言われるように、生活のための仕事と生活の余暇の立て分けが大切な時代になったのでしょう。
大切な事は時間の長さもさることながら、新しい発想と視点を持てるような働き方、環境に身を置けるようにする事だと思います。
猛烈に働く人、時間に制限をして働く人、どちらもが仕事の分担をして、同じ環境で共存できる仕組みが重要です。
夜空に光る星や宇宙からみれば、地球の人間は蟻のように小さな存在なのかもしません。
でも、未来を拓けるのは人間以外にありません。ならば創造性をふくらませてみませんか?
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