2017年6月14日水曜日

雨漏りの原因究明は専門家に

おはようございます

水曜日担当のWです

雨漏り  という言葉で思い出すのが

10年近く前に住んでいた、築30年以上の一戸建てです。

家じゅう何処にいても隙間風があり、

床が踏み抜けそうになっているところが多数ある家でした。

そのなかでも原因がわからないまま、取り壊しましたが

押入の中の壁だけがが濡れていた。

ということがありました。

なんでここだけ湿っているのだろうか???

私たちは取り壊しましたが、住み続けるのであればきちんと確認し修理です。

特に、雨漏りはどこから水が漏っていて、

何処を経由してここにたどり着いたのか

これを見極めないと雨漏りの終わりはありません。

ぜひ、湿気ているなどを見逃さず。

専門家に調査を依頼してください。

早めの対応が、被害を最小限にするコツだと思います。




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