水曜日担当のWです
雨漏り という言葉で思い出すのが
10年近く前に住んでいた、築30年以上の一戸建てです。
家じゅう何処にいても隙間風があり、
床が踏み抜けそうになっているところが多数ある家でした。
そのなかでも原因がわからないまま、取り壊しましたが
押入の中の壁だけがが濡れていた。
ということがありました。
なんでここだけ湿っているのだろうか???
私たちは取り壊しましたが、住み続けるのであればきちんと確認し修理です。
特に、雨漏りはどこから水が漏っていて、
何処を経由してここにたどり着いたのか
これを見極めないと雨漏りの終わりはありません。
ぜひ、湿気ているなどを見逃さず。
専門家に調査を依頼してください。
早めの対応が、被害を最小限にするコツだと思います。
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